HOKKAIDO BARBARIANS R. F. C. 特定非営利活動法人(NPO)北海道バーバリアンズ ラグビーフットボールクラブ
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クラブ情報
2010年
2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年
1999年クラブ情報

全国クラブ大会。初戦突破も準決勝で六甲クに逆転負け
全国大会に向けた練習について。平島スーパーバイザー
練習についてお詫びと協力のお願い。長谷川コーチ
東日本クラブ選手権決勝、無念の逆転負け
全国クラブ大会1回戦はコザクラブと対戦
MGSクラブと交歓試合
内地バーバリアンズがMGSに快勝
決勝進出お祝いメール
湘南フジに大勝。7年ぶり決勝進出。東日本クラブ選手権準決勝
涌井氏が教員採用試験に合格
田尻GMがスポーツフォーラムでパネリスト
MGSと内地バーバーズの連合軍
別海高校戦いの記録。別海高校監督三宅武寿
北海道クラブ選手権優勝、東日本クラブ選手権出場決める。
全国クラブ大会日程決まる。
札幌選抜、帯広遠征報告。涌井大輔
別海ラグビー祭に参加。手厚いもてなしに感激
イワサキ・ピッグノーズと交流試合。逆転勝ち
田尻氏が関東クラブ交流試合前夜祭で講演。
Aが2年ぶり5回目の優勝、B、Cも昇格。北海道選手権
6月21日、NPO法人認証。全国初のスポーツ団体認証です
NZ にいます。稲富氏からメール
東日本クラブ選手権、日程&組み合わせ決まる
札幌選抜の函館遠征、薄氷の勝利も
新女性マネジャー、村上奈美さん
25周年記念ツアー日程固まる
東日本初優勝に立ち会ったレフリーの話
YCAC オーバー35歳大会、初優勝ならず
YCACが故秋野豊氏をたたえる楯
秋野豊さん安らかに「創立メンバー、無念の死」

六甲クに逆転負け。全国クラブ大会

 第7回全国クラブラグビー大会は1月9、10の両日、埼玉県熊谷ラグビー場で1回戦、準決勝を行った。関東第2代表で2年連続出場の北海道バーバリアンズは1回戦、九州第2代表のコザクラブ(沖縄)に58―18と大勝、北海道対沖縄の南北対決を制し、全国大会初勝利を挙げた。10日の準決勝では、関西第1代表の六甲クラブと対戦、後半逆転したが終了間際に逆転トライを許し、初の決勝戦進出を逃した。六甲クラブには昨年の全国大会に続いて敗れた。東日本クラブ選手権決勝では曼荼羅クラブに終了間際2分前に逆転トライを許したが、六甲戦でもノーサイド寸前のトライで敗れた。NPO元年に全国制覇の華を添えることは出来なかった。なお決勝戦は1月23日、東京・秩父宮競技場で曼荼羅クラブと六甲クラブが対戦する。

・準決勝
北海道バーバリアンズ 20―27 六甲クラブ
・1回戦
北海道バーバリアンズ 58―18 コザクラブ
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「お詫びとお願い」について補足   スーパーバイザー平島英治

 コーチングスタッフの一員として、長谷川ヘッドコーチの下記の文書について補足いたします。全国大会までの練習については、全国大会のスコッド26名とその他のメンバーとは別メニューで実施いたします。(長谷川HCの文書にもある通りスクラムや A&Dなど一部お手伝いをお願いすることがありますがよろしくお願いします)
 このことは、当クラブの趣旨に反すると(私は)考えますが、あえてやります。具体的には、あと7回の練習で曼荼羅に追いつき、勝つための、最低限のメニューを考えました。
 別メニューにした目的はAチームとして集中したいということもありますが、Aチームとしてコーチングスタッフの想定するプレーレベルに対して、スコッドのメンバーが達しているのかどうかチェックの意味もあります。練習の中でつまらないイージーミス(ノッコン、パスミス等)、スピードのないコンタクト等あった場合、私が責任を持って修正します。(たとえばできるようになるまでやってもらうか、別メニューで対応するか、スコッドから辞退してもらう等)
 このことについては、12/5の練習に出席したメンバーには了解してもらっています。
 練習内容については、従来の皆さんのイメージするクラブチームの行う練習の枠を超えたものを考えています。この「セパレート練習」が良いか悪いか、まず見てください。そして「これはおかしい」とか「別にいい案がある」と言う方は是非、平島宛ご連絡ください。この件については、必ず平島を通してください。
 また、オーバー35の人は2月のYCACオーバー35大会、Bチームは7月の道大会Aブロックでの戦い、CチームのメンバーはBチームに上がれば道大会Aブロック出場できる、という目標があります。どう考えても皆さんの今のレベルでは満足な結果が得られるとは思いません。今からトレーニングをはじめましょう。ぜひ練習に参加してください。(Aスコッド以外の練習も楽しくハードにやりましょう)。
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クラブの皆様へ、お詫びと協力のお願い 長谷川竜介

 決勝の応援有難うございました。全国でリベンジします。
ところで先日 コーチングスタッフのミーティングがありました。今回のAの練習はスクラム以外はAのメンバーのみでやりたいと思います。ホームページには体力作りのためにみんな参加してと言っていましたが ジェイミーやローガンの希望もありアップからスコッドのメンバーだけで集中して(ミスがないように)やりたいということです。スクラムについては相手がいないと出来ない話なのでここはお願いしたいのですが(とてもわがままな申し出ですが)。
 全国で勝つためにはこの集中を高めて厳しくやらなければならないということをご理解いただきたいと思っております。是非、みなさんにはグランドに来ていただきたいと思いますし、激励していただきたいと思います。難しいことなのでうまくいえませんがご理解ください。
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東日本王座逃す、無念の逆転負け

 東日本クラブ選手権決勝が11月20日、東京・駒沢陸上競技場で行われ、北海道バーバリアンズは東京代表・曼荼羅クラブと対戦。前半は6―17とリードを許し、後半、鈴木のトライ、ネイサンのDGなどでいったん逆転したが、終了間際に逆転を許し19―24で敗れた。曼荼羅は4年連続優勝。バーバーズはクラブの王者を土俵際まで追いつめたが、7年ぶり2度目の東日本制覇はならなかった。1月の全国クラブ選手権で曼荼羅への雪辱を期す。また、観客席には道内、関東在住者らバーバーズ関係者のほかピッグノーズの選手らも応援に駆けつけた。

・東日本クラブ選手権決勝
北海道バーバリアンズ 19―24(6―17、13―7) 曼荼羅クラブ
T 鈴木G ネイサンPG ネイサン3DGネイサン

FW 枝広→田上、小関、長谷川、辻、幸元→山田、市川、岩本、ジェイミー
BK 平野、ネイサン、西尾、土方、ローガン*ジョン、鈴木、大野
 
涌井大輔の東日本準決勝レポートもご覧ください。涌井大輔ホームページへ

東日本クラブ選手権決勝の結果


(東京都クラブ委員会に対する長澤孝哉 さんの報告です)
 風もなく暖かな日でした。駒沢陸上競技場内は、キックオフ前から北海道バーバリアンズの気迫が感じられた。
 開始草々に曼荼羅がゴール前に迫ったがこれを押し戻し、7分に22m付近から10番ネイスンがPGを決めて北海道バーバリアンズが先制した。
しかし連覇を狙う曼荼羅は、センター陣の縦攻撃に、早いFWの集合により猛迫、16分ゴール前のラックから12番渡辺が初トライを奪い逆転。
 バーバリアンズは、敵ゴール前に迫るもののラインアウト等でイージーなミスがありトライを奪えない。また、タックルをした後の反則が多発、前半20のペナルティーを数えた。曼荼羅は、これらPKをチョン蹴りからすばやい攻撃で縦に突進したが、その単純さに、多くはバーバリアンズにくい止めらてしまった。バーバリアンズは、前半中盤21分、曼荼羅の反則からPGを決め6−7とをしたが、29分、曼荼羅ハーフのPKからセンターへ、早いラックでポイントを作りボールが出たところを4番村上がラックサイドをついてトライ、曼荼羅のパターンに、はまった。ゴールも決まり6−14とバーバリアンズを引き離した。また、前半終了直前にもPGが決まり、6−17で前半を終了した後半は、前半の学習効果が出たのかラックでの反則が減り、その分曼荼羅のテンポの早い、攻撃をタックルで止めるという展開となった。
 曼荼羅は後半早く得点をしたいと思うが、バーバリアンズがタックルで阻止、逆に11分ラインアウトからオープンへ、1度センター付近でラックとしポイントが出来てからまたオープン攻撃、14番大野が飛びこんでバーバリアンズの唯一のトライを決めた。13-17。ここからが、このゲームの見世場となる、前半同様曼荼羅は縦の攻撃に固守ゲインラインを越せない両者素晴らしいタックルの連続で向かえた、18分バーバリアンズがPGで16-17とした後、23分今まですべてのPG決めてきたネイスンが10mラインからドロップゴールを狙った。ボールは高く上がり、どよめきの中、ポスト正面まで走りこんだ吉山レフリーの右手が真っ直ぐ上がった瞬間、バーバリアンズのベンチ間は総立ちとなった。
 19-17。逆転。2点差。その後、スクラムの優位に立つ曼荼羅は押しこまれるも耐えた。バーバリアンズは、2回のPGのチャンスをものに出来ず。徐々に追い込まれて行った。ゴールラインからの苦しいタッチキックで幾度も救われた。しかし、38分スクラムからNO.8西澤が潜り込み、20番金子にパスしてトライ。ゴールが決まり19-24。残り時間に賭けて曼荼羅ゴール前10mに迫ったバーバリアンズ、最後と思われるスクラムのサインが出ると信じたフィフティーンであったが無情にもノーサイド。
 昨年の曼荼羅―三洋クラブ戦では見られなかった終始緊迫した試合であった。曼荼羅のスピード、北海道バーバリアンズのタックルが素晴らしかった。このような戦いが、秩父宮で再度見られることを期待している。関東代表 曼荼羅・北海道バーバリアンズ・ピックノーズの3チームの皆さん頑張ってください。
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全国クラブ大会1回戦はコザクラブ

1月9日に開幕する全国クラブ大会の北海道バーバリアンズの1回戦の対戦相手は沖縄コザクラブに決まりました。全九州クラブ大会決勝はコザクラブと鹿児島サンデーの対戦となり、19−20で、鹿児島サンデーが勝ちました。この両チームは全国クラブ大会へ出場します。九州2位のコザクラブは北海道バーバリアンズと対戦します。
 全国クラブ大会は1月9、10日は1回戦、準決勝を熊谷ラグビー場で、23日の決勝は秩父宮ラグビー場で行います。バーバーズが1回戦を突破すれば関西1位と関東3位のピッグノーズの勝者と対戦します。
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MGSと交歓試合



 東日本クラブ選手権決勝翌日の21日、バーバーズはリザーブメンバー、B、内地バーバリアンズの混成チームでMGSクラブと対戦した。グラウンドは東京ガス大森グラウンド。キックオフ前にバーバーズがマットの音頭でハカを披露。試合は山崎、北畠の両ウイングの決定力で勝るバーバーズが35―7で快勝した。グラウンド二階で行われたファンクションは和やかに終わり、再会を誓い合った。また,ファンクションの席上、レフリーを務めた涌井大輔氏が結婚宣言を行った。
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内地バーバリアンズがMGSに快勝

 内地バーバリアンズは11月14日、朝日新聞三郷グラウンドでMGSと試合をしました。メンバー不足の内地'sはピッグノーズ、ぜんかいビアーズ都の連合軍を組みました。

試合開始前はメンバーが揃わずどうなることと思ったが、ゲームキャプテンの古川のリーダーシップの下、フォワードが徐々に個々の実力を発揮する同時にまとまりを見せはじめ、MGSにプレッシャーをかけ始める。栗原の突進にMGSは圧倒され、弱
いところを突きトライを重ねました。バックスもP・Nのスタンド・センターコンビが核に、初ゲームの神保(日債銀)、高校の試合以来久しぶりの村田(B)も自分の仕事を果たし、貢献した。渡辺は痛恨のノッコンがあり、いいところなし。梅沢はそつのないマネージャーぶりを発揮しました。尚、阿久津の一粒種コータロー1歳がデ ビュー。おやじに似ずとてもかわいいかったです。MGSのおかげで楽しいゲームをすることが出来ました。

メンバー(バーバーズ…B、ピッグノーズ…P、ゼンカイビアーズ…Z)
FW  古川(P)、 河崎(P)、栗原(B)、 加納(P)、 不明(Z)、澤田(P)、 有馬(B) 、不明(Z)→阿久津(B)
BK  阿久津(B)→船引(Z)、平林(P)、 神保(B)→村田(B)、 青柳(P)→渡辺(B)、 村田(B)、松平(B)、 高田(B)

試合経過

前半バーバーズK.O
・ 15分 バーバーズ:敵陣15m付近右サイドスクラム→左オープン、SOがC
Tのギャップをつき裏へ抜け内側にフォローしたNO.8にパス→20m独創ゴール
下にトライ。ゴール成功(7対0)。
・17分 バーバーズ:敵ゴール前PK→速攻→モール→左オープン→ラック→右
オープン→14番松平右スミにトライ。ゴール失敗(12対0)。
・29分 バーバーズ敵陣10mやや右で連続攻撃→SO→NO.8→独走トライ
。ゴール成功(19対0)。

後半バーバーズK.O
・10分 バーバーズ:敵22m左側ラインアウト→モール、展開→左アタック→
モール→右アタック、栗原が独走(敵をなぎ倒し)→ゴールライン上のラックで古川
ゴッツァントライ。ゴール成功(26対0)。
・18分 バーバーズ:敵20m右側PK→速攻→栗原敵を引き摺りワンハンドト
ライ。ゴール成功(33対0)。
・ 20分 バーバーズ:PK→左タッチ→ゴール前ラインアウト→モール→ドライ
ブトライ(不明)。ゴール成功(40対0)。
・ 28分 バーバーズ:敵22mモール→SHが右へ抜け独走30m→ポスト下へ
トライ。ゴール成功(47対0)。

<連絡>
11/21(日)バーバリアンズ対MGS(リベンジマッチ)に参加の方は梅沢また
は渡辺までご連絡願います。
詳細は9時集合10時30分K.O、東京ガス大森グランド(京急平和島駅徒歩10
分;地図あります)

尚、11月28日、12月は第3週までMGSクラブに合流して試合等を行う予定で
す。こちらの参加希望も受け付けております。

渡辺孝之
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決勝進出おめでとう。お祝いメール

渡辺孝之さん
 バーバリアンズが昨日の東日本準決勝で湘南フジに圧勝、決勝に駒を進めました!(本家のメンバーおめでとうございます。)
決勝は11/20(土)12時15分より。場所は駒沢、相手は宿敵曼荼羅です。是非とも勝利を手にして、気持ちよく全国大会に出場して欲しいものです。
 内チーズの方は是非ともサポートお願いします。尚、11/14・11/21にMGSと試合の予定です。皆さん参加願います。また、11/16にタムーこと田尻さんが東京でパネルディスカッションを行います。参加したい方は渡辺まで。夜はいつも通り飲み会。11/20もベルゲンで祝勝会を行います!乞う参加!!!          

長岡 亨さん
 皆さんお元気ですか??長岡です。御無沙汰してます。本家の皆さん、決勝進出おめでとうございます!!!
 実は、10月1日より、カナダの研究所(オタワ)に2年間の予定で、遊びと仕事にきています。きちんとご連絡できずにすみません。今、少し寒くなりましたが、メープルが素晴らしくきれいです。まだ右も左もわからないですが、近くにお越しの際は、是非ご連絡ください。

平野 和美さん
 北海道バーバリアンズの皆さま。東日本クラブ選手権大会、7年ぶりの決勝進出おめでとうございます。
7年前の有馬主将時代の江戸川以来ですね。あの時アテンドさせて頂いた記憶が鮮明に蘇えってきました。今度は有料試合。入場料を支払った観客の前でラグビーをするという意味を考えると、いっそう感慨深いものがあります。舞台は用意されました。
 また、全国クラブ大会へのきっぷも同様に手中に入れられ、重ねてお祝い申し上げます。昨今はやりの不祥事?でもない限り、お正月以後ラグビーが出来るチームは8チームだけ。幸せいっぱいのラグビーライフを築いて頂きたいと思います。
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湘南フジに大勝。7年ぶり決勝進出決める。東日本準決勝

 第9回東日本クラブラグビー選手権は10月24日、千葉県・柏の葉公園総合競技場で準決勝2試合を行った。北海道バーバリアンズは神奈川県代表、湘南フジクラブと対戦、8トライを挙げる猛攻で74―17と大勝、2度目の決勝戦進出を決めた。また、昨年に続いて第7回全国クラブ大会(1月9、10、23日、熊谷、秩父宮)の出場権を獲得した。決勝戦は11月20日、東京・駒場競技場で曼茶羅クラブと対戦、7年ぶり2度目の優勝を目指す。

北海道バーバリアンズ 74―17(26―3、48―14) 湘南フジクラブ
T 鈴木4、西尾2、長谷川、岩本
G ネイサン8
PG ネイサン5

曼茶羅 43―21 ピッグノーズ
 
・第9回東日本クラブラグビー選手権2回戦(10月11日、神奈川・保土ヶ谷、山梨)
 北海道バーバリアンズは埼玉県代表、オーバーザトップと対戦、試合開始早々に信清、ローガンが負傷退場するなど相次ぐトラブルに冷や汗をかく場面もあったが、着実にトライを重ね、2年連続の準決勝進出を決めた。
 なお、東日本選手権公式戦前にバーバーズBは大成クラブと交流試合を行った。立ち上がり10分で19―0と大量リードしたが、ピーターが足首骨折で負傷退場すると失速。後半一度は逆転したが、再度逆転され29―38で敗れた。
 
北海道バーバリアンズ 33―14(20―7,13―7) オーバーザトップ
T 大野2、鎌田、辻
G ネイサン2
PG ネイサン3

<その他の試合結果>
曼茶羅 69―10 ダンボ
ピッグノーズ 33―17 勝沼クラブ
湘南フジ 24―20 三洋クラブ

<交流試合>
北海道バーバリアンズB 29―38(19―19,10―19) 大成クラブ
T中村俊、梅村、山崎、田上、鈴木玄
G鈴木貴2
・東日本クラブラグビー選手権1回戦(9月26日、札幌、菅平、盛岡)
 
北海道バーバリアンズ 92−0(40−0,52−0) いわきラガー
T ローガン5、信清2、ネイサン2、大野2、長谷川2
G ネイサン12
PG ネイサン

<その他の試合結果>
曼茶羅 115−0 北斗クラブ
ダンボ 31−27 飯田クラブ
ピッグノーズ 67−7 市川RUSH
勝沼クラブ 71−5 佐野クラブ
オーバーザトップ 24−12 三鷹オールカマーズ
湘南フジ 47−13 RC85
三洋クラブ 24−13 I・K・TACKS
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涌井大輔氏が教員採用試験に合格

北の大地に夢を抱き今春、余市町に移住した涌井大輔氏が北海道教員採用試験に合格した。来年4月から小学校教員として新たな人生を歩み出すことにある。みんなで祝福しましょう。
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田尻GMがスポーツフォーラムでパネリスト

 田尻稲雄ゼネラルマネジャーがSSF笹川スポーツ財団が主催するSSFスポーツフォーラム’99「このままではスポーツクラブはできない」に討論会のパネリストとして出席する。
 フォーラムは「日本人のライフスタイルにあったスポーツクラブを創ることと、そのために日本人の意識や、わが国のスポーツ振興の体制をどう変えるべきか考える」目的で、11月9日に大阪東急ホテル、11月16日に東京・日本財団ビルで二回行う。
 内容はサッカー解説者のセルジオ越後氏の基調講演と、元テレビ東京アナウンサーの土川由加氏をコーディネーターに、スポーツ団体として全国初のNPO法人となった北海道バーバリアンズの田尻氏、イングランド文化に詳しい上智大学教授の小林彰夫氏、江ノ島ヨットクラブの松本富士也副会長の3氏をパネリストとした討論会を行う。二回合わせて三百人が参加する予定。
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内地バーバリアンズとMGSが連合軍

 北海道バーバリアンズの皆さま。10月3日、江戸川臨海球技場で、第6回東京都クラブシニア大会が開催されました。この大会は、大会当日に30歳以上のメンバーのみに出場資格を与えるもので、13チームが出場。決勝戦は、エーコン−エリスというアナグロ決勝戦となり、
エーコンが優勝しました。

さて、本日、MGSは北海道バーバリアンズの内地在住者の方々、松戸倶楽部のみなさんと連合チームを作り、このシニア大会にはじめて出場しました。お互い初対面で、どうなることかと思わせましたが、SO梅沢氏の小気味良いキックを中心になかなかの健闘を見せました。試合そのものは、エーコンに破れたのですが、まあ、今回は連合チームを作ったこと自体に意義がありましょう。せっかくのお付き合いです。MGSは毎週グラウンド(芝生)を確保していますので、内地バーバリアンズの皆さんと一緒に活動したいものですね。ぜひまたお越しくださいと、本家?の皆さまからも宜しくお伝え下さい。

<バーバリアンズ出場者>(敬称略)

弦巻品(PR)、梅沢正志(SO)、渡辺孝之(CTB)

<試合結果>

1回戦 エーコン 43−0 MGS Ref.長野(関東)
2回戦 ひぐらし  5−5 MGS Ref.大橋(東京)

(MGS 平野さんよりメール)
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別海高校戦いの記録  別海高校ラグビー部監督・三宅武寿

高体連地区大会結果報告
 8月25・26日の両日,中標津高校を会場として第52回北海道高等学校ラグビー選
手権大会釧根支部予選会が行われました.この大会は年末に大阪で行われるいわゆる”花園大会”の予選にあたります.
 昨年は、全国大会出場を果たした中標津高校に0対221という記録的な大敗を喫しました。結果は、新聞・TVなどで取り上げられ、生徒たちには大変辛い思い出となってしまいました。
 あれから一年。毎日の練習の成果により、たくましく変わった生徒たちがどのような試合を展開するのか、試合前から期待に武者震いしてしまうほどでした。

(組合せ)
 ┌−別海高校
┌└−根室高校
└−−中標津高校

<第1日:8月25日>
 開会式に引き続き、11:00より第1試合が行われた。今春2回対戦し、2回とも勝利を
収めている根室高校が相手である。
 根室高校は、昨年の別海のように1年生を中心とするチームである。春先には20点以上の差を付けて勝っていた相手であるが、夏合宿を終えてどのように成長したかが問題である。体格的にも別海より恵まれており、また指導に当たっている中島先生、越先生ともにFW(フォワード)のプレーヤーだけあり、密集周辺を縦について来るのが持ち味で、勢いがつくと小柄な別海の生徒には止めるのが難しくなるだろうことが予想された。

〔出場選手〕
   1.酒井  9.佐藤(剛)
   2.長谷川 10.勝山
   3.豊田  11.遠野
   4.根本  12.石井
   5.池田  13.森田
   6.白土  14.志田
   7.米谷  15.會田
   8.金本

  別海 22−10 根室

〔試合内容〕
 試合開始から10分間は、やや押され気味の展開となった。今年に入って負けていないという余裕からか、それとも緊張しているのか、FWのボール獲得率が低く、またイージーなミスも続き思うようにゲームが展開できていない。開始から15分、相手の反則によって得たゴール正面22mのPKを勝山が冷静に決め、試合が動いた。その後、リズムをつかみ順調に得点を重ねるかに見えたが、肝心なところで反則を犯し、なかなか得点には至らない。得点が入らず不安になるが、FWの集散・2次攻撃のボール獲得がスムーズとなったことと、SO勝山の戦略的なキックがことごとく決まり、徐々にペースを取り戻していった。20分には、再びゴール前でペナルティーをもらった。FWが持ち込み・8金本が最後に押さえた。(GK成功)
 しかしその直後17分には、キックオフからのボールを相手に奪われ、SO・FWにモールサイドを攻められ、最後にはモールを押し込まれ初失点(GK×)を喫した。その後は、別海ペースで試合を進め、前半終了間際にモールサイドを金本が抜け出てトライを決めた(GK○)。
 前半のペースを維持し、圧勝するかとも思えたが、後半は急激に走力が落ち、前へ出るディフェンスができず、受け身のタックルが目立った。18分にようやくPKから得たゴール前5mのラインアウトを押し込み、米谷がトライ(GK×)したものの、27分には逆にモールを押し込まれてトライ(GK×)を許してしまったが、この後は試合が動かずノーサイドとなった。

〔講評〕
 今回の試合に対しては、次のような戦略で望んだ。
   1.意識的な2次基点(ラック)の形成
   2.2次・3次からの積極的な攻撃
 前半は積極的にプレーする事ができたが、経験不足からか、最後の詰めが甘くミスを繰り返した。しかしながら、戦略通りのゲームを作ろうという意思統一がなされてきたためか、以前のように攻撃の最中に混乱してしまうことは少なかった。根室高校との過去2試合と比較して得点が少ないが、相手チームも上達したことと、別海が個人技に頼らずチームとして機能しようとした結果であると考えたい。
 今後の課題として、
   1.最後まで走れるよう体力をつける
   2.ルースボールに対する働きかけを早くする
の2点があげられる。

<第2日:8月26日>
 昨年221点を取られた中標津高校が相手。この試合の目標は、『失点を昨年以下に押さえること、1トライ奪うこと』の2点であった。生徒たちにはそう言っていたものの、別海町ラグビー祭の最後に見せた動きからは、それ以上のものが期待できた。心の中では、最初の10分に集中できれば、二桁得点、さらに失点も50点以下になるのではと期待していた。気がかりなのは、昨日の疲れがどの程度回復しているかだった。10:00キック
オフ。

〔出場選手〕
   1.酒井   9.佐藤(剛)
   2.長谷川 10.勝山
   3.豊田  11.遠野
   4.根本  12.石井
   5.池田  13.森田
   6.白土  14.志田
   7.米谷  15.會田
   8.金本

〔試合内容〕
 平均身長で5・、平均体重では10・も上回る中標津が相手。「開始10分だけでいいから、持てる力を出し切ってこい」と選手を送り出したが、やはり個々の体力差が出てしまい、ボールを奪うことができない。諦めずにタックルに行くのだが相手はなかなか倒れず、うまくボールをつながれてしまう。幾度かピンチをしのいだが、トライを積み重ねられ、点差が広がる。ほぼ自陣に釘付けの状態である。しかし、別海の生徒も前半に一度、モールからこぼれ出たボールを広いBKがつなぎ、『あわやトライか』というところまで攻め込んだが、ゴール前10mのところで捕まり念願の初トライとはならなかった。
 後半も得点を重ねられ、終わってみれば0対97という結果であった。
 中標津のスピードと強さが目立った試合だった。

〔講評〕
 前日同様の戦略で望んだが、ボールが支配できず思うような攻撃ができなかった。ただ、このことはゲーム前から予想できたことだった。 そのため、この試合では1トライを奪うために、相手の反則によるPKから得点をとることを考え、事前に何度も練習を重ねていた。しかし、ここぞというところでラインアウトを支配できず、得点には至らなかった。
 1試合を通じて集中力を維持することは勿論であるが、ゴール前のディフェンス、そしてトライをねらいに行くときの『ここぞ』という場面での高い集中力がまだ身に付いていなかったようである。やはり試合経験が不足していると感じる。
 この試合は、0対97という結果だけを見れば「大敗」かもしれませんが、この試合は単なる1つの試合として評価されるべきではありません。あの221点からの、生徒一人一人の技術・体力は勿論のこと精神的な成長の結果として、評価されるべき大切な試合だと思います。
 3年生にとっては、最後の大会となりましたが、ラグビーを通じて得たこれまでの経験を生かし、今後も社会で活躍して下さい。また、1・2年生は3年生とともにした経験を今後も良き伝統として受け継いでいけるようますます努力して下さい。
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北海道クラブ選手権優勝

北海道クラブ選手権決勝が9月12日、札幌月寒競技場で行われ、バーバリアンズが47−10で上磯ラガーを下し、5年連続6回目の優勝を飾った。前半はラック連取ができず攻めあぐみながらもネイサンのキックで着実に加点して18−0とリード。後半は中盤に上磯に連続トライを許し、浮き足立つ場面もあったが最後はトライラッシュで大差をつけた。

 バーバリアンズは9月26日、札幌月寒競技場で行われる東日本クラブ選手権1回戦で東北第3代表と対戦する。
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全国クラブ大会日程決まる

第7回・全国クラブ大会は、1月8日代表者会議、1回戦が1月9日、準決勝は翌日の10日に熊谷、決勝は1月23日に秩父宮(社会人大会準決勝の前の12 時15分キックオフ)と決まった。
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札幌選抜、帯広遠征レポート 涌井大輔

 8月22日午後11時30分、やっとの思いで帯広から帰ってまいりました。朝は5時起きで帯広には11時に着。1時からの試合だったのですが、これがまた暑いのなんの。天気予報だと雨のはずが、のきなみ太陽が出る始末。湿度がものすごく高く、みなグロッキー。とにかく暑くて大変でした。
 オール札幌の十勝遠征は、前回の函館遠征に比べて盛大に行われました。試合は次のような順序で行われました。
第1試合 オール北見VS帯広畜産大学 (星野レフ)
第2試合 オール札幌B VSオール十勝(涌井)
第3試合 オール札幌A VSオール釧根(野々川レフ)
 第1試合は帯広畜産大学が勝ちました。オール北見は試合開始は元気に走り回っていましたが、暑さのために失速。若さあふれる学生チームが後半突き放してオール北見を下しました。
 第2試合はぼくが笛を吹きました。一昨日に日本代表対スペイン代表の試合が放送され、ビデオに録画しておき、オーストラリアのコールレフリーのレフリングをじっくり研究していました。それがよかったのか、今回のレフリングはスピードこそなかったものの、ゲームの流れに乗ったレフリングができたように思います。札幌が3トライ3ゴール、十勝が2トライ1ゴールでした。お互いFWのボールのキープ力が弱く、のきなみモールパイルアップが多くなってしまいました。また、ノックオンも多く、細かいミスが目立ちました。後半は札幌のFWのスタミナが十勝を上回り、6トライ3ゴールをあげ十勝を突き放しました。十勝は後半ノートライに終わりました。
 特に後半、十勝はスタミナが切れると、ラックの中で手を使ったり、ボールを拾い上げたり、倒れ込むプレーが極端に多くなりました。やはり疲労が関係しているのでしょう。グチャグチャになってからでは収拾がつかないので、早めのパイルアップを心がけ、ボールを殺す反則に対しても厳しく取ることができました。今回はこの辺が一番よかったのではないかと思います。ただ、課題はやはりスタミナ。30度を超える猛暑の中での試合とはいえ、一歩のダッシュ力がありませんでした。さらに上を目指すにはスピードのめりはりが要求されるので、日頃から走り込みを強化していきたいです。来週からクラブ選手権の試合が入っているので、それに向けて調整していきます。
 第3試合は札幌A(14人がバーバリアンズ)対オール根釧でした。自力に勝る札幌がBKの早い展開を生かして、開始1分でノーホイッスルトライをあげるなど、まったく寄せ付けず圧勝。70点差をつけて(根釧はノートライ)貫禄を見せつけました。しかし、課題もたくさんありました。まずはスクラム。あまり上手には組めず、根釧に押し込まれる場面が何度もありました。また、FWとBKの連携が合わず、SHの判断がいまいちだったように思います。BK欲しいところでボールがもらえず、FWは返して欲しいところでボールがもらえず、意志の疎通ができていませんでした。また、ラックでの球出しにも疑問が残りました。相手がボールを出させまいとしていたようですが、そういった選手を押しのけてボールを確保する能力がこの先のレベルでは求められるでしょう。難しい課題ですが、積極的に取り組んでもらいたいです。
 その後、幕別温泉に入り、レセプションが行われ、帯広を出たのは夜6時でした。
先週は別海へ行き、7時間。今週は帯広で5時間。観光バスだったためか、通常より1時間近く時間がかかり、札幌に帰って来たのが10時半。その後小樽の田尻さん宅まで11時。さらにそこから自家用車で余市まで20分。「こんなに帯広って遠かったっけ?」と思うほど、時間がかかりました。炎天下の中での試合と、長旅による疲れからか、その夜は死んだように眠りました。
 今回の遠征で疑問に思ったことは、なぜ札幌選抜という名が付いているのに、Bチームはホシザキ、Aチームはバーバリアンズでチーム分けをしたかということです。これでは、混成チームではなくて単独チームで戦っていることと変わりありません。混成チームのよいところは、お互いのライバルチームの選手と一緒にプレーできる、いわゆるオールスターゲームのような形なのですから、次回はぜひ混成で交流試合を行ってもらいたいと思いました。そのことを帰りの車の中で田尻さんに話したところ、「今回は時間が詰まっていて、混成チームが作れなかった。次回は必ず混成にするよ」とのことでした。
 この交流試合は今年はこれで終了。来年は5月、6月に行う予定だそうです。「国体のメンバー選考をかねたものにしたい」(田尻さん)ということで、来年は今年より早めに行われる予定です。ますますこの交流試合が活発になることを期待したいものです。
 別海、帯広と2大遠征が終わり、いよいよクラブ選手権へ突入するバーバリアンズ。早くも次の目標に向けて走り出しました。今後も目が離せません。
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別海町ラグビー祭に参加



 第一回別海町ラグビー祭が8月14日、別海町総合運動公園で開かれ、バーバリアンズは秋野代表以下30人が参加、別海ラガーとの試合、地元高校生への技術指導を行った。NPO設立を受けた初のボランティア活動であり、バーバリアンズのメンバーであり現在は別海高校ラグビー部監督の三宅武寿氏の尽力で実現した。
 メンバーは午前5時、野幌グラウンド駐車場に集合、札幌からは20人が乗用車5台に分乗してはるか400キロ離れた別海町に向かった。北見市で北海道代表の合宿に参加したメンバー、札幌以外の町から直接向かった者含めて総勢30人が別海の地を訪れた。また、岩見沢市内のラグビー部がない高校の生徒5人も参加した。
 主なメンバーが到着したのは正午過ぎ。小学生向けのタグラグビー教室が開かれたが、北海道バーバリアンズと別海ラガーの模範試合(25分ハーフ)の準備のため、バーバリアンズのメンバーは参加出来なかった。試合は午後1時過ぎ、バーバリアンズのB級レフリー涌井大輔氏のレフリングでキックオフ、総合力で勝るバーバリアンズが40―7で別海ラガーを下した。
 模範試合後の地元高校生に対する技術指導は、ジェイミー・コベントリーがフォワードコーチを担当、ネイサン・プレステージがバックスコーチを担当して高校生に直接、指導する形で進められた。バーバリアンズのメンバーの大半が高校生の練習をサポートする形で、フォワードはラインアウト、モール、ラックづくり、バックスはパス回しなどの基本プレーを2時間ほどかけて行った。ニュージーランドのプレーヤーから直接指導を受けた高校生たちは、始めこそ戸惑いを見せていたが、ほんの2時間足らずの間に、基本的な技術を吸収。初めは及び腰だった当たりも次第に激しさを増し、仕上げのチームランではスピードあふれるプレーをトライまでノーミスで見せるなど見違えるばかりの動きを見せた。ギャラリーからは「中標津に勝てるぞ!」の声もかかった。
 試合後は、別海町ラグビー協会、別海ラガー、別海高校ラグビー部の保護者の方々の好意で、町内の公園内にあるバーベキューハウスでファンクションに招かれた。まさに至れり尽くせりの歓迎ぶりで、参加したメンバーも大感激だった。
 今回はバーバリアンズがNPO登記後初めてのボランティア活動として別海町のイベントに参加した。到着時間が遅れ、小学生向けタグラグビー教室に協力出来なかったなど問題もあったが、別海側からは来年以降も協力を求める考えが示された。
 地域へのラグビー競技の普及をクラブの活動目標のひとつに掲げるバーバースとしてもこうした活動は、主体的に取り組んでいかなければならない課題である。今回は別海町のラグビー祭に協力する形となったが、競技に普及におけるクラブが地域に協力できる方法の一つといえるかもしれない。今回始まったばかりの別海町との交流を継続、充実させていくことはもちろん、ラグビーの普及にいかにクラブがかかわっていけるのか、どうあるべきなのか。学校体育の限界が見え始めている現在、バーバリアンズとしても今後の進め方を探っていきたい。
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イワサキに逆転勝ち、交流試合

北海道バーバリアンズは7月31日、札幌月寒ラグビー場でイワサキ・ピッグノーズを迎えた交流試合を行った。イワサキは97年以来2度目の北海道遠征。昨年は東日本クラブ選手権で敗退、全国クラブ大会に出場できなったが、今年は早々と東日本クラブ選手権への出場を決め、打倒曼茶羅を狙っている。試合は両チーム互いに6トライずつ奪い合うハイスコアの展開となったが、終了間際にバーバリアンズがイワサキを逆転、37―33で勝ち、イワサキ戦初勝利を挙げた。イワサキとの対戦成績は1勝4敗となった。
 試合後は、バーバーズのホームパブのブライアンブルーでファンクションを開催。互いの健闘を讃えつつ、東日本選手権での再会を誓いあった。翌日はイワサキのメンバーが、バーバリアンズ恒例の小樽自然の村でのバーベキューに参加した。時折、雨が降るあいにくの天気とややバーバーズのメンバーの参加が少なかったが、子羊の丸焼きはじめ豊富な料理を堪能。またアトラクションでは、長山さん扮するギターを抱えた流しの弾き語りが登場、ビートルズナンバー、ポケモンのテーマソングなどで盛り上がった。
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田尻氏が講演。関東クラブ交流試合

7月17日(土)〜18日(日)に長野県菅平高原で、第18回関東クラブチームラグビー交流試合が開催されました。毎年100チーム前後のクラブが参加する大会ですが、17日(土)の前夜祭のイベントとして、NPO法人・北海道バーバリアンズ、田尻稲雄氏による講演会が開催されました。題して「北の大地からの報告− −ひと味違うクラブ作りを目指す北海道バーバリアンズ」 菅平国際リゾートセンター大ホールの集まった300人近い観衆を魅了しました。
 田尻効果はさっそく現れました。この大会の開会式には、「選手宣誓」がありません。あるのは、「選手決意表明」です。壇下で右手を上げてナチスばりに宣誓するのではなく、壇に上がって、参加チーム全員に向かって語りかけるのです。その席で、
本大会の決意表明をした、茨城県のツクバリアンズの主将が、「いつの日か、自分たちもNPO法人・北海道バーバリアンズと力を携えて、クラブが日本のラグビーの主力になるようにがんばりたい」と述べていました。
 写真は、田尻さんの講演中の姿です。来年はぜひ、内地バーバリアンズの皆さんを中心に、この菅平の大会に参加してみてはどうでしょうか? 北海道のチームの参加はありませんでしたが(以前、えんれいクラブが参加したことはある)、レフリーとしては、昨年B級を取得された椿達さんが笛を吹かれました。いま筑波大に国内留学中とのことです。(MGS・平野さんからのメールリポートです)

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北海道王座奪回、BはAブロック昇格。北海道選手権

 北海道ラグビー選手権大会が10日から13日まで開かれた。北海道バーバリアンズは、AがAブロック決勝で上磯ラガーに完封勝ちして2年ぶり5回目の優勝を飾ったのをはじめ、BはBブロック決勝で敗れたものの1988年の北海道選手権Mブロック初出場以来、12年目で待望のAブロック昇格を決めた。CもI ブロック決勝で札教大に敗れたがブロック昇格を決めた。Stale Vomits はJ ブロックに出場、1回戦不戦勝だったが、オール有斗に1トライのみで大敗した。なお、A主将の山田が1回戦の札幌学院大戦で足首を骨折、入院しました。全治2カ月です。

◇Aブロック
決勝  A 31―0 上磯ラガー
準決勝 A 18―0 北大
1回戦 A 62―5 札幌学院大

◇Bブロック
決勝  B 12―22 北方自衛隊
準決勝 B 27―10 ススキノラガー
1回戦 B 19− 7 フラテ

◇I ブロック
決勝  C 12―39 札教大
準決勝 C 15― 8 フラテB
1回戦 C 30― 7 留辺蘂ラガー

◇Jブロック
準決勝 SV 7―52 オール有斗
1回戦 SV 不戦勝
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6月21日付でNPO法人設立認証、7月1日登記。

 北海道バーバリアンズは6月21日、申請手続きを行っていた特定非営利活動法人設立について、北海道庁から法人設立に関する認証を受けた。これにより7月1日、札幌法務局に法人設立の登記を行った。クラブの正式名称は「特定非営利活動法人・北海道バーバリアンズラグビーフットボールクラブ」。スポーツ団体としては全国初のNPO法人設立であり、新生バーバーズの船出はラグビー関係者はじめ各方面から注目を集めている。1975年の発足から24年、「グラウンドとクラブハウスを持ったニュージーランド型のクラブに」という夢の実現に向けて一歩を踏み出すことになる。

 ラグビー協会機関誌最新号には、NPO法人特集として田尻稲雄ゼネラルマネジャーのインタビュー記事が掲載されました。内容はバーバーズホームページ「NPO」コーナーでご覧になれます。

NPO認証に当たってメールが届きました。

深川ラガーの桑原さん
深川ラガーの桑原と申します。はじめまして
法人化を目指していることはインターネット等で紹介されていたため
知っていたのですがこの間新聞でみて大変うれしくおもいました
北海道のラグビーチームの先達としてリーダーとしてこれからの
ご活躍きたいしております。

http://www.d2.dion.ne.jp/~tankkom
当クラブのHPです。

平野和美さん(MGSクラブ)
特定非営利活動法人・北海道バーバリアンズラグビーフットボールクラブの皆さま、6月21日付でのNPO認可おめでとうございます。田尻さんからの電話、それになんといっても毎日新聞社が誇る辣腕記者早川健人氏からの速報メールで知りました。でもNPO化は出発点。これからが勝負ですねなお、ラグビー協会の機関誌(48巻6号/6月15日発行号)で、「田尻稲雄氏に聞く」NPOの特集が、7ページに渡って掲載されています。

小林豊さん
 本当にすばらしいことです。理想のクラブ目指して、大きな一歩を踏み出しましたね。今後、NPOとして何をしていくかが問われてくると思います。責任の大きさも感じますが、クラブの一員として、グラウンドの内、外で少しでも貢献できるようにしたいと思います。
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25 周年ツアー、NZから参加します。稲富からメール

 OBの稲富です。長谷川氏よりこのページを知りました。実は3月から転勤でNZオークランドにいます。いつでもオークランドにいらっしゃった方は御連絡ください。残念ながら今年は仕事が忙しく、ラグビーは自粛しています。来年は是非またプレーして、バーバーズの遠征にも参加させていただきたいと 思っています。会誌等もいただけるとうれしいですが…。ホソヤンや鎌田はまだ生きていますか?
皆さん御元気で!
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東日本クラブ選手権、日程&組み合わせ決まる

 第7回東日本クラブ選手権の日程と組み合わせが決まった。今回から16チームによるトーナメント戦で行われ、1回戦は9月26日、札幌・月寒、菅平、盛岡の各地で行われる。従来の2チームから1チームに出場枠が減少した北海道代表は月寒で東北第3代表と対戦する。北海道代表と同じブロックには前年準優勝の三洋クラブが入った。
 準々決勝は10月11日に神奈川県保土ヶ谷競技場、準決勝は10月24日、千葉県柏の葉競技場で行われる。決勝は11月(時期未定)に東京・駒場陸上競技場で、3位決定戦は11月3日、埼玉県熊谷ラグビー場で行われる。
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札幌選抜、函館遠征。薄氷の勝利も

 札幌選抜は5月23日、函館遠征を行い、上磯町陸上競技場でA、Bチームがオール函館A、Bチームと対戦した。バーバリアンズから14人が参加。札幌選抜Aは函館選抜Aと対戦、一時はリードを許す苦しい展開となったが、17―17の同点で迎えた後半30分、札幌選抜が田上の40m独走トライで突き放し、22―17で函館を突き放した。Bチームの対戦は34―0で札幌が圧倒した。
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新女性マネージャー、村上奈美さん

 新しい女性マネジャーが加わった。村上奈美さんです。別海高校ラグビー部でマネジャー経験があり、一昨年、たまたま別の試合を見に行ってバーバリアンズの試合を見て「強いチームがある」と興味を持ったそうです。6月の誕生日で21歳になる。長谷川と同じ会社に務めているそうです。「みなさん、よろしくお願いします」
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25周年記念ツアー日程固まる

2000に計画しているクラブ創立25周年記念ツアーの計画が進んでいる。日程は8月9日に札幌を出発、フィジー(?)を経由してオークランド入り、ハミルトンなどで2ゲームを行い、15日に帰国する案で準備を進める。滞在先ではバンジージャンプ、釣り、ラフティング、スカイダイビングなどのオプショナルツアーも企画する予定だ。また、メンバー以外にも参加者を募るケースも検討課題となっている。
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東日本初優勝に立ち会った人

 MGSの平野さんからバーバリアンズの東日本クラブ選手権初優勝にかかわるメールが届きました。

 北海道バーバリアンズのみなさま

 桜井勉レフリーを覚えていますか? いま、トップレフリー(Bトップ)として秩父宮や国立で頑張っていますが、7年前、第2回東日本クラブ選手権大会の決勝戦・くるみ−北海道バーバリアンズ戦の、あのバーバー大逆転の時のレフリーを務めました。
 その桜井君が4月からドバイにある日本人学校の先生として3年間赴任することになり、先日、クラブ・レフリーで送別会が開かれました。
彼は、学芸大時代にはみたかクラブというクラブチームでラグビーをやり、SOとして活躍していました。みたかクラブは、当時はまだ弱かった曼荼羅などとともに三多摩リーグというリーグを作っており、そのリーグでレフリーを養成しなくてはということで、応募してきたのが、彼がレフリーを始めるきっかけでした。
 国分寺にあった鉄道学園のグランド(今はない)で、練習マッチを吹いていた桜井君に、試合後「ああでもない、こうでもない」とレフリングの講評を始めたのが真田洋太郎氏。今のクラブチームの大会などの基礎を作り、クラブチームの生みの親、クラブレフリーの育ての親といわれています。桜井君と真田さんとの出会いでした。桜井君は、どこのオッサンかと思ったそうですが、その後、真田さんは手塩にかけて桜井レフリーを育てました。
 プレヤーとして三多摩リーグでいい気になってやっていた(本人の弁)彼は、24歳の時、B級レフリーになりました。その年は、クラブから3人がB級に合格し、桜井君は羽太君という同じクラブ出身のレフリーともども最年少合格でした。当時は、走れるので何でも出来ると感じたそうですが、しかし、その後何度も壁にぶち当たりました。
 東日本クラブ選手権大会の第1回大会の決勝戦は、クラブ出身のレフリーではありませんでした(畠本氏)。第2回のとき、我々クラブの関係者は、何とかクラブ出身のレフリーで決勝戦をやりたいと、当時レフリー・ソサエテイ委員長だった真下昇氏と相談し、桜井君を当てることにしました。
 彼はその期待にたがわない成果を残し、以後トップレフリーとしての舞台に昇ることになります。ワンチャンスを生かした好例だと思います。
 その彼の送別会で、彼に語ってもらった一部を紹介しておきます。
 −−いままでレフリーを続けてきた最大の理由は、人と人とのつながりだった。特に、クラブの人たちとのつながりは素晴らしかった。反面、トップレフリーの場は戦いみたいだった。自分が上へ行きたいがために、何でもするというような人にも出くわした。
 しかし、クラブはそんなこととは無縁だった。なかでも、7月に菅平で行われている<関東クラブ交流試合>は楽しかった。色々なレフリーとの交流ができた。教員の世界以外の人と幅広く交流をはかれる、年に1度の<異業種交流>の場みたいなものだった。そんな場に自分がいることが幸福だった。
 レフリーをやっていて、人から言われた言葉というのは覚えている。色々な言葉があるが、その中でも、東日本決勝戦を吹かせてもらったときに、試合後、北海道バーバリアンズの人からいわれた言葉は鮮明に覚えており、一生忘れないだろう。
 <こんないいレフリーに吹いてもらったのは初めてですよ・・・>と。これが、それ以後、どんなに自分の励みになったことか。−−−−
 3年後帰ってきた時、またレフリーを継続したいそうです。彼のレフリーとしての評価は、実は同じクラブ出身の先輩レフリーに当たる桜岡将博氏を凌ぐという評価もあります。このままレフリーをやっておれば、彼の方が先にA1級からA級になるのではないかと言う人もいるほどです。でも、どちらが先かはどうでもいいじゃありませんか。3年後、37歳になって戻ってきた桜井レフリーの活躍を期待しましょう。しかし、彼のレフリー活動の原動力には、北海道バーバリアンズのみなさまの何気ないひとことがあったことをお伝えしたくて、このメールを差し上げました。
 4月からは、ドバイ日本人学校の小学校1年生の担任になるそうです。中学校の経験しかない彼には、初めての経験だそうです。でも、そういう転機がきっと、彼をひとまわりもふたまわりも大きくすることでしょう。それが、ラグビーに、レフリングに、何かの形で反映することは間違いありません。本当に楽しみです。

平野和美
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初優勝ならず、YCACオーバー35



 YCACオーバー35大会が2月11日、横浜市山手のYCACで8チームが参加して開かれた。バーバーズは1回戦で神奈川グリーンクラブに快勝したがで準決勝でホストのYCACに敗れ、念願の初優勝を逃した。
 今回は北海道から田尻、谷黒、森山、西野、池田、加藤、鎌田、枝広、中村、長谷川、山田修が参加。東京在住組の内地バーバリアンズから平島、有馬、ディーン、小野、梅沢、日高夫妻、渡辺、岡田、寺島、篠原、箭内、芳村+αの選手が出場、工藤、斉藤裕也も見学に訪れた。
 ◇1回戦 Ov35 vs 神奈川グリーンクラブ 27-0(17-0、10-0)
 ◇準決勝 Ov35 vs YCAC 0-19(0-19、0-0)
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The Good Rugby Man who died in the name of Peace

YCAC大会のレセプションで、昨年夏タジキスタンの地で非業の死を遂げた国連政務官で北海道バーバリアンズの元メンバー故秋野豊氏にYCACから追悼の楯が贈られた。楯には「The Good Rugby Man who died in the name of Peace」と刻まれた。YCACはこの大会にあたって、クラブで掲揚する旗をすべて半旗とした。同クラブで会員以外の死に対して半旗を掲げるのは百年を超えるYCACの歴史で初めて。大変に名誉なことで、豊さんの死に最大限の敬意を表した。

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秋野豊さん安らかに「創立メンバー、無念の死」

詳細はこちらから
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